2020年の12月から2021年冬にかけて開催したおから味噌ワークショップのフォローを兼ねたおから味噌日記になっています。
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こんにちは。
雨でじとじととした日が多い8月でしたが、おから味噌はどんな状態でしょうか?
我が家のおから味噌は、先月から安定していたのでこの1ヶ月でぐっと色が深まってきました。
さて今月のトピックは3つです。
1.そろそろ食べてみてもいいですか?
2.いつまで常温に置いておいていい?
3.乾燥玄米麹のおから味噌
1.そろそろ食べてみてもいいですか?

まだ色味は淡いことから、発酵が浅いことが分かります。
麹の粒が溶けきっていないものの、麹の甘みと風味がいい具合になっているはずです。ちょっと早いですがもう食べ始めてOKです。
私の場合、小さなタッパーにおから味噌をうつして、味噌汁や料理に活用。それ以外はスタンドパックに残しておいて、常温で熟成させます。
2.いつまで常温に置いておいていい?

12月に仕込んだお味噌は、現時点で熟成8ヶ月。これだと色が浅くて、麹の粒が目立つ感じです。麹の甘みが目立つ味わいですね。
この時点での味が好きな方は、ここで熟成をストップさせて冷蔵庫に移してください。
ちなみに12ヶ月ほど熟成させると、色がもう少し濃くなって、塩気が目立つようになります。我が家ではこの辺りから本格的に食べ始めます。
そして15ヶ月を越えると、色はもっと深まり、麹の粒が溶けていきます。
いくつか仕込んでいるのなら、時間の経過ごとの味を楽しんでみるのもいいでしょう。
※スタンドパックを置いてある環境によって発酵が早かったり遅かったりするので、我が家の味噌を参考にしてください。
3.乾燥玄米麹のおから味噌

見てください!
乾燥玄米麹で作ったお味噌がここまで発酵が進みました!
作ったのが3月でしたが、玄米麹で作るとこんなに色が濃いものなのですね。
まだ香りがそれほど立っていないので、10月後半くらいに食べ始めを迎えるのではないかな…と思っているところです。
それでは、来月もこうしておから味噌情報をお届けしたいと思います。よろしくお願いします。