おしらせ,  講座&料理教室

3月料理教室レポ「生おからパンとおから茶」


料理教室の際、事前に作り置いて供するものがあります。―「生おからパン」と「おから茶」です。これは、いつもどうやって作るのと質問を受けるので、だったら料理教室で取り上げようと思いまして開催に至りました。

生おからパンは、粉の割合を強力粉2:生おから1に配合して作ったパンです。強力粉100%のパンと比べたら、食物繊維やたんぱく質などが含まれているので気持ちヘルシー。しかも後味がもっちり、どっしりになります。こちらはナスラックキッチンさんのサイトにも紹介していますので、参考にどうぞ。
>>生おからパンのレシピ
当日作ったものと、材料が若干違いますが、こちらのレシピでも作れます。


そしておから茶おからパウダーを麦茶のティーバックの中身くらいの色合いの褐色になるまで、炒って作る代物です。捨てられることの多いおからの有効活用として、おすすめ。しかも女性ホルモンによく似た働きをするイソフラボンが微量に含まれるので、普通のお茶より気持ちヘルシーで得した気分を味わえます。多分。こちらに作り方のページがありますので、参考に。
>>おから茶の作り方


そしてネットで人気な比較サイトを意識して、市販で買えるおからパウダー4種類を比較するという試み。でも時間的に厳しいので、お皿に出して、見比べて、触る。そして、私個人の使い勝手をペラペラ喋らせていただきました。マイワールドが炸裂すぎたのではないかと危惧しておりますが、ドントマインドの精神で流していきましょう。選べるって、楽しいですよね。

キッコーマン、さとの雪、トップバリュー、生おから、KALDIで買えるやつが勢ぞろい。
全部ちがって全部いい。

以上の2点がメインでした。でもそれだけじゃ、ランチの時間帯に開催する料理教室には物足りないのは火を見るより明らか!! スープとサラダとデザートも作成しました。

スープはミネストローネを。野菜を炒めて、ベーコンと打ち豆を入れて煮込みます。

―― 打ち豆――


ご存じでしょうか?


これは乾燥させた大豆をバッコンバッコンと打ち潰したもの。ちなみに本当に手作業でひとつひとつ打ち潰しているかどうかは不明です、私の想像です。

こちらは水に戻すことなく、そのまま汁物に投入して煮込めばいい大豆です。水煮の大豆と比べたら、ハリハリとした固さが残っており、いい食感が味わえます。野菜に例えるなら、同じ大きさにカットしたにんじんと同じくらいの時間で火が通って食べられる大豆です。大変便利で、手軽に大豆を取り入れられます。

具がいっぱいのミネストローネ

そして豆腐サラダ。今回はソフト豆腐をサラダに

―― ソフト豆腐 ――

ご存じでしょうか。はい、こちらは近々豆腐の説明ページで紹介するつもりなので説明は割愛しますが、木綿と絹ごし豆腐の間くらいの豆腐です。

『崩れにくいのに、柔らかいので、サラダにするといつもより上手に豆腐サラダが作れます』

でかいこと叩きましたが『サラダにするなら、固くてしっかりとした木綿豆腐だろう、何を言っているんだ』と思う方も、もちろんいらっしゃるはずです。ごめんなさい、私は絹ごしの柔らかい豆腐でサラダ派なので、そんな志向の人もいるのだと思ってくだされば幸いです。ちなみに料理教室に来ていた人たちは、全員こだわらない、でした。――そんなものですよね、実際は。

豆腐サラダを胡麻ドレッシングで

そんな感じで、楽しく愉快な料理教室になりました。次回は粉豆腐で大フィーバーを予定しています。よろしくお願いします。